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防災支援システム研究所と防災関係の相互支援協定を締結

 令和元年7月29日(月)、当支部は一般社団法人防災支援システム研究所と、防災関係の相互支援に関する協定を締結しました。
 同研究所は、被災者の生存確率が下がるとされる災害発生からの72時間に必要な食料・生活用品(全47品目)の1人分を段ボール1箱に詰め込んだ「G(ガーディアン)72BOX」を開発し、企業・団体からの寄附を通して、全国各地に備蓄を進めて行く災害支援プロジェクトに取り組んでいます。
 協定調印は、日本赤十字社和歌山県支部仁坂吉伸支部長と同研究所有馬朱美理事長の間で執り行われました。
 協定の内容は、南海トラフ地震等の災害発生時に、「G72BOX」を被災者にいち早く届けられるよう、当支部が寄附を受け、地区・分区及び同研究所と調整を行い、備蓄を進めようというものです。
 県民のため、災害への準備対応として、安定的・継続的に備蓄の充実を進める新たな仕組みを取り入れた点は、全国初のこととなります。
 調印後の会見で仁坂支部長は、「県は独自に災害への準備を進めているが、今回の協定を受けて、さらに強力な体制がつくれる」と期待を示し、有馬理事長は、「今後は、日赤和歌山県支部に寄付したいという企業との間を結び、より多くの命を救えるように活動を進めたい」と抱負を語ってくれました。

調印写真 全体写真 有調印サイン写真 有馬理事写真 局長説明写真

『G(ガーディアン)72BOX』1箱に入っている47品目
 【食  品】アルファ米/お粥(7食)、パン(2食)、スープ(1食) 計10食
 【飲  料】野菜ジュース・3本、水2L/2本、500ml/4本
 【衣  類】Tシャツ2枚(男女兼用)、子供用Tシャツ 1 枚、下着(男女各1枚)、
       靴下2足
 【衛生用品】拭くだけシャンプー、身体拭き、手口用拭き取りナップ、
       液体歯磨き、綿棒、化粧落とし、生理用品、赤ちゃんオムツ、
       大人用オムツ、簡易トイレ(15回分)、タオル、
       ティッシュペーパー、傷テープ
 【防災用品】携帯用ライト、マスク、軍手、ブランケットシート、発熱剤、
       ビニール、リュック、笛
        (※商品はいずれも、特定メーカーのものに限定していない)



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